Live LINK 1H Price Chart (LINK/JPY)
暗号資産/日本円のチャート
-
BTC¥9,588,706 -0.82%
-
ETH¥465,613 -0.12%
-
ETC¥5,374.5 -0.47%
-
LSK¥307.48 +2.79%
-
XRP¥80.081 -0.99%
-
XEM¥5.8147 +0.17%
-
LTC¥12,818 +1.8%
-
BCH¥69,854 +0.41%
-
MONA¥55.84 +0.23%
-
XLM¥16.649 -0.34%
-
QTUM¥560.05 +1.72%
-
BAT¥38.265 +1.49%
-
IOST¥1.3406 -1.61%
-
ENJ¥45.567 +4.45%
-
XYM¥3.3104 +2.0%
-
SAND¥68.253 +1.85%
-
DOT¥1,091 +0.78%
-
CHZ¥19.57 +3.03%
-
MKR¥426,557 +1.58%
-
MATIC¥107.49 +1.81%
-
APE¥196.48 +4.91%
-
AXS¥1,148.4 +2.74%
-
IMX¥335.03 +5.27%
-
SHIB¥0.0036347 +3.95%
-
AVAX¥5,388.7 +2.54%
-
PLT¥6.5375 +0.89%
-
FNCT¥0.525 -2.6%
-
DAI¥155.45 -0.04%
-
WBTC¥9,500,000 -4.04%
LINK(Chainlink/LINK)とは?
チェーンリンク(Chainlink)とは、現在の社会で使用されている従来のシステムやデータをブロックチェーンに接続することを目的に開発された、Web3サービスプラットフォームです。「分散型オラクルサービス」と呼ばれる、ブロックチェーンがネットワークの外部とデータをやりとりすることを仲介する機能やサービスを提供しています。暗号資産チェーンリンク(Chainlink/LINK)は、オラクルサービスの利用料の支払いや、ノードへの報酬に使用されます。
特徴としては、信頼性が高く、改ざんされにくいネットワークであることが挙げられます。これは、分散化に加えて、暗号化技術、異常時にコントラクトの実行を停止するガードレールによって実現しています。
さらに、チェーンリンクはあらゆるAPIからデータを取得可能で、既存のシステムとブロックチェーンを統合することができる柔軟なフレームワークで構築されています。そのため、非常に多様な用途に利用することができ、チェーンリンクが実現するスマートコントラクトのユースケースは77種類以上にのぼります。
チェーンリンクはWeb3サービスプラットフォームであるため、有名な企業やプロジェクトがチェーンリンクを採用するタイミングは、チェーンリンクにも注目が集まりやすいと言えるかもしれません。
また、チェーンリンクは、ポルカドット(DOT)などのブロックチェーンプロジェクトにオラクル機能を提供しています。オラクル機能を提供しているプロジェクトに注目が集まる場合、同時にチェーンリンクにも注目が集まる可能性があります。
※当社に入金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。
>>チェーンリンク(Chainlink/LINK)について詳しく知りたい方はこちら
LINK(Chainlink/LINK)の概要
-
- 通貨単位
- Chainlink/LINK
-
- 発行可能上限数
- 1,000,000,000 LINK
-
- コンセンサスアルゴリズム
- Proof of Stake(Ethereum)
-
- 時価総額ランキング(2023年3月時点)
- 20位
-
- 関連サイト
- https://chain.link/
-
- Coincheck取扱い開始日
- 2023年4月26日
-
- ホワイトペーパー
- https://chain.link/whitepaper